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2006年4月30日日曜日

離婚弁護士スペシャル

いつやったのかもよくわかりませんが、本編が面白かったので、2時間スペシャルも借りてみた。
幼馴染の犬猿の仲の友達から依頼を受ける。
その友達を飯島直子が演じている。
ともにプライド高そうって感じなので、ほんとに犬猿の仲みたいに感じていいキャスティングでした。
面白かったです。

2006年4月29日土曜日

離婚弁護士

天海さんのドラマは初めて見ました。
弁護士姿がとてもあっていてかっこよかった。
キャリアウーマンって感じがものすごく強くクールなイメージの間宮弁護士ですが、笑えるシーンもあり、また脇を固める役者がいい感じでした。

PictBearSE

Sleipnirの作者さんが作ったペイントソフト
ペイントソフトというと安っぽく聞こえるが、十分フォトレタッチとして使えると思う。
つまり、PhotoShopとかの代わりとか積極的に取り入れたいね。
だって、このソフト、フリーだからさ。
http://sleipnir.pos.to/software/pbse/index.html

2006年4月28日金曜日

マイリトルシェフ

矢田亜希子が主演のドラマ。
頼りない役なのでぴったりはまってました。
このドラマを観た人は、きっとレストラン「プティ・エトワール」に足を運びたいと思うのではないでしょうか。
最後、プティ・エトワールは閉店してしまいます。
でも、ハッピーエンディングが待ってました。

『こっちの方が素敵!』と決め文句があるんですけど、なんかインパクトにかけるなぁって思ってみてました。
でも、頼りないキャラだこそ、それでいいのかなとも思いました。
お父さんも写真を撮るときに目をつぶってしまうのですが、この娘のセリも目をつぶってしまうようで、涙あり笑いありって感じでとても楽しいドラマでした。

2006年4月27日木曜日

明日は悪妻の日

明日はソクラテスの処刑が行われた日で哲学の日らしい。
ソクラテスの妻が悪妻だったことから、悪妻の日でもある。
ソクラテスは言った、「もしあなたの彼女が悪妻だとしたら、キミは哲学者になれる」
なんか哲学者になれる気がしてきた!

2006年4月26日水曜日

プレイヤー、それともユーザ?

今日は企画会議での「ユーザ」という言葉にひっかかった。
ゲームの場合、「プレイヤー」とか「アクター」であってほしいかなと。
ユーザ>プレイヤーだよね?
ユーザで間違えないのだけどろうけど、遊び心を持ったプレイヤーでいてほしいかなと。

2006年4月25日火曜日

夢で逢いましょう

矢田亜希子演じる北原ハツミと海上自衛隊の父・恭太郎(長塚京三)の父娘の関係を描くドラマ
堅物というか頑固オヤジというか、父役がよかったです。
野間先生(押尾学)も、へなちょこって感じの歯科医で、ミョウにマッチしてた。
式場からのリムジンで、娘からの父へのたった一言の叫び、、、よかったかも。

2006年4月24日月曜日

ムコ殿2003

長瀬智也扮する桜庭裕一郎がいいです。
パート1の続編ですが、パート1ダイジェストでしか、わかってないですが楽しめました
クールなスーパースターと、ダサダサくんのギャップがいいですね
それにしても、のりぴーかわいい。
涙あり笑いあり、家族愛ありといったところでしょうか
生放送でドラマOAした回があり、なかなかスタッフもチャレンジャーですよね。

2006年4月23日日曜日

ラストクリスマス

第1話目の冒頭での、オーロラを観にいく際の会話のやりとりがまずある。
「これは彼女を失い、一人でオーロラを観にいく話なんだなぁ、タイトルもラストクリスマスだし。」と勝手に想像。
話が進むにすれ、徐々に、予想通りの展開に。
しかし、そのあとのお話がよかったね。
クリスマスの定番のワムのラストクリスマスが流れ、作品もポップですね。
青井由季(矢田亜希子)が元ヤンって設定も面白かった。
MEGUMIははまりすぎだが。
それはそーと、これフジの月9だったんですね。
どうりで面白かったわけだ。

2006年4月22日土曜日

夫婦

田村正和と黒木瞳の外見とても素晴らしそうな夫婦の壊れていくさまを描いたホームコメディ
太一(田村正和)の浮気を知ったけど、何もいえない自分に腹立てて、キレイ好きのママ(黒木瞳)が家の中を散らかしまくるシーンがすごかった。
でも、結局自分で片付けるんじゃないの?と思ったけど、、、結局あれは誰が片付けたんだろ?
テンポよく、歯切れもいい、楽しいドラマでした。

2006年4月21日金曜日

百年の物語

松嶋菜々子主演の3部構成のドラマ
ひいおばあちゃんの話、おばあちゃんの話、そして現代の話となり、すべて松嶋菜々子が主演です。
脚本も3部すべて違う人がやっているのもそれぞれの時代を象徴するかのようなつくりになっていて面白かった。
でも、どの時代も一人の女性が、本当に人を愛していく姿が素晴らしく印象に残りました。
また、松嶋菜々子の演技も素晴らしい。

2006年4月20日木曜日

魔女の条件

松嶋奈々子とタッキーによる、男子高校生と教師の禁断の恋愛ドラマ。
正直、エロビデオみたいな設定ですが、まさに純愛でしたね。
二人を引き離そうといろんな人がでてきて邪魔するんですけど、その中で二人が学校の廊下ですれ違い際に知らん顔をしつつ、手を絡めたりとなかなかやりますね。
かなり、強引な設定もありましたが、それはそれで面白かったです。
「自由の国」というキーワードが時折、二人の口から出ます。
その自由の国というのは、最終話で定義づけられます。
最終話まで、タッキー演じる光は、「先生」と呼んでいたのが印象的。

2006年4月19日水曜日

白い巨塔

長いお話でした。
大学病院という場所でのどろどろした人間関係がおもしろかった。
でも、里見先生のようないい先生もいて安心しました。
それにしても、石坂浩二の演技は迫力ありました。
もちろん、唐沢寿明もよかったです。
で、知らなかったのですが、1978年に田宮二郎版というのもDVD化されてます。

2006年4月18日火曜日

大奥幕末編

大奥第一章の時は、松下由樹の演技に圧倒された。
今回も期待してみた。
これは20年前のリメイクなんだとか。
大奥総取締役の滝山役の浅野ゆう子がすごい迫力だった。
いうまでもなく、大奥は女同士の戦いなのだけど、御台所篤子役の管野美穂とのバトルはなかなか。
次の将軍の御台所となった、安達祐美もこれまたすばらしかった
脇を固める池脇千鶴もよかった。
特番の明治編が収録されていますが、これをみると、ほっとするのはぼくだけ?

2006年4月17日月曜日

大奥第一章

時代劇というぐらいしか知らなかった大奥を観た
大奥の視点から時代劇を観るとまたさらに面白いですね
ふく役の松下由樹、御代役の高島礼子の迫力に圧倒された。
その分、後半出てくる、おまんの瀬戸朝香に妙に癒される感じがした。
きっと上様もそうだったのだろう。
面白かったが、あの美味でございます」は、邪魔。

2006年4月16日日曜日

バイオハザード II アポカリプス

前作、バイオハザードが楽しかったので期待してみた。
もともとこのゲームのファンなのだけど、前作では、うまいことゲームにできないような世界を作っているなと思ったが、もう映画として一人歩きをしている感じがした。
つまり、バイオハザード2というゲームとは全く違うという感じで。
とはいえ、世界観は一緒かな。展開的には、次に続くような終わり方なので、まだまだお話は続きそうですけど。

2006年4月15日土曜日

真説タイガーマスク

タイガーマスク世代の自分としてはどんな作品なのか非常に興味があった。
哀川翔演じるフリーライターが、プロレスの八百長を暴く
とまぁ、大雑把な作品。
でも、船木誠勝がタイガーマスク役、タイガーマスクのセコンド役に初代タイガーマスクの佐山聡とプロレスファンなら必見か。
特典映像では、船木が佐山の指導のもと、空中殺法の練習していたり、また、タイガーマスクリアルファイトと題して、過去のタイガーマスクの試合など、本編より楽しいかも!?

2006年4月14日金曜日

改正道路交通法

駐車違反の取り締まりが6月から、民間業者もできるようになる。
ようは、交通課だけじゃ対応できんってことなんだろうけどね。
その内容も今までよりさらに厳しくなる。
新制度では、運転者がおらず、放置が確認できた時点で取り締まる。
つまり、停めたら離れられない。
急患を搬送とか、やむを得ずの場合は、違反金の納付命令が出る前に弁明書を公安委員会に出せる制度も新設されるようだ。
めんどくせ。
05年は違反者のうち27%が反則金を支払っていなかったい、逃げ得というのがあったらしい。今度は、払わないと「車検拒否制度」も盛り込まれ、逃げ得は許されなくなった。
運送会社も例外ではないようで、小さなところはどうするんだろう?って感じです。
こうなると、益々駐車場の需要が増えそう。
駐車場なんて今でさえ数に限りがあるのに、駐車場待ちが今まで以上に当たり前になるんだろうなぁなんて思います。

2006年4月13日木曜日

頭文字D Firstシーズン

車好きな人はバイブルのようなアニメなのかな?ぼくは、原作も知らず期待もせずに観たのですが、面白かったです。それ以降、町行くハチロク(ハチゴーかもしれないけど)を見ると、うれしくなりますね。

2006年4月12日水曜日

Shall We ダンス?

なんか流行ったんだよね、この映画も社交ダンスも。
自分とは別世界で全く興味を示さなかったけど、この前なにげなく観ていたら面白かった。
どこにでもいるような平凡な中年サラリーマンが社交ダンスに魅了されていくさまは、観ていてどんどんのめりこんで観てしまう。
ラストも気に入りました。
ぼくのようにまだ見たことない人はぜひ。

2006年4月11日火曜日

クイール

ずっと観たかった作品。
でもクイールとの別れのシーンが怖くてなかなか借りれなかった作品。
でも観てよかったと思った。

2006年4月10日月曜日

映画クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード

野原一家の団結を描いた作品ですな。
今回は涙を誘うようなシーンは特になく、ハチャメチャ路線で。

2006年4月9日日曜日

映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦

単純に言うとタイムスリップネタなんだけど、ラストでホッとした矢先、大どんでん返しで泣けます…。シリーズ最高峰の評価をする人が多いのもこの作品です。おバカ控えめなので、おバカを期待するひとには薦めませんが。とにかく、いい作品です。あくまでも個人的には、ジ○リ作品のより、こういう親しみやすい作品の方が好きですけどね。

2006年4月8日土曜日

映画クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦

ぶりぶりざえもんの声は、あの故塩沢兼人氏です。この映画を観るとほんと惜しい人を亡くしたと思います。このぶりぶりざえもんを中心に、終盤は涙なくしては観れません。ほんとです。クレヨンしんちゃんの映画が、コナンのように、毎年上映される理由はこういうところにあるんじゃないかと思いますよ。あえて言います、クレヨンしんちゃんをなめたらアカン

2006年4月7日金曜日

いま、会いにゆきます

個人的には、セカチューより好きです。
DVDが発売される、雨の季節に観るのがいいかも。

2006年4月6日木曜日

天国の本屋ー恋火ー

あらすじさえも知らず観た作品
竹内結子は、天国と地上で二役。
地上では、恋する花火を打ち上げるため、天国では地上で完成できなかった組曲を完成させるため話が進む
竹内結子はもちろん、健太役の玉鉄や、原田芳雄がいい味だしてますね。
お勧め。

2006年4月5日水曜日

解夏

あなたは、もうすぐ失明しますと言われたら何がしたいですか?
もし、もうすぐ失明することがわかっている恋人なら、どうしますか?
この映画の大沢たかお、石田ゆり子の迫真の演技にひきつけられましたよ。
CGを見慣れてしまった今、この映画のラストの演出がひきたってます。
感情移入できる作品に、CGなんていらない。

2006年4月4日火曜日

Dr.コトー診療所スペシャルエディション

船木誠勝が好きです。
ただそれだけの理由で借りました
なので、こんなに感動するとはうれしい誤算です。
北のイメージが強い吉岡くんが南の島いい味出してます。
コトー先生は、見た目頼りないドクターなのだけど、人間味あふれるいいお医者さんです。
でもそんないい先生なのだけど、過去の過ちがあります。
全11話。特に、ひでじの回はお勧めしたいです。

2006年4月3日月曜日

Dolls

北野武監督作品。無音の描写とかいかにも北野作品ですね。
みっつの話が同時に、過去現在と同時に進みます。気を抜くとわけがわからなくなります。
人形が冒頭に出てきます。何を意味するのかよくわかりませんが、人生は定められたものということを伝えたかったのかと思います。
ちょっと、難しい作品でした。

2006年4月2日日曜日

アットホーム・ダッド

いわゆる主夫を題材にした作品。
主人公の阿部寛は、優秀なCMディレクターだが、ある日リストラされて主夫に。
阿部寛はトリックのイメージが強かったのだが、この役が見事にはまっていた。
隣のベテラン主夫、宮迫がまたいい。