Amazon

2006年4月2日日曜日

アットホーム・ダッド

いわゆる主夫を題材にした作品。
主人公の阿部寛は、優秀なCMディレクターだが、ある日リストラされて主夫に。
阿部寛はトリックのイメージが強かったのだが、この役が見事にはまっていた。
隣のベテラン主夫、宮迫がまたいい。