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2006年3月31日金曜日

相槌の効果

会話では、相槌がでますよね。
この相槌の効果ですが、相手に信頼というか安心を与えると思います。
たとえば、インタビューを2時間したとします。
それを文章にして読むと2時間かからない。
これは、会話というのが相槌により理解の確認が行われているからだと思います。
(相槌まで入っているインタビュー記事もありますけどね。)
というわけで、長文メールはお断り!(笑)

あっ、メールで思い出した。
今日、前の運転手が携帯電話をかけながら運転してました。
メールしながらというのは、ブレーキの踏み方でわかるんですけど、電話なのに、そのブレーキングかよって感じでした。
で、歩道におまわりがいたので、クラクション鳴らして、教えるも、おまわりは無視。
まぁ、そんなことだから、車で連行されたうえ、犯人逃がすのだろうね。
がんばれ、国家権力!

GTOスペシャル

GTOのその後って感じでしょうか。
鬼塚先生と冬月先生の関係とか、もやっとがすっきりします。
でも、ちょっと終わり方が気に入りません…。
続編が考えられていたのかも知れませんけど…。

2006年3月30日木曜日

はなむけとは?

語源辞典によると、
「はなむけは、遠方に旅立つ際、道中の安全を祈願し、馬の鼻先を行き先の方向に向けた習慣から「馬の鼻向け(うまのはなむけ)」という言葉が生まれ、略され「はなむけ」となった。」
ということらしい。
知ってました?

2006年3月29日水曜日

段取り7分を目指せ

職人気質の世界では、「段取り7分仕事3分」という言葉があるらしい。
要するに段取りだけで70%の仕事は終わりってこと。
料理の世界では、「段取り7分腕3分」というらしい。
つまり、料理は腕ではなく段取りということ。
この言葉を今日知ったのだけど、見つけたページは、水泳の練習メニューのページ。
段取り7分練習3分ってことだね。
確かにやみくもに練習するより、あらかじめ今日は何やるという目的意識があった方が効果がありそうだし。
さてさて、プログラミングの世界。
段取り7分で仕事したい…。

2006年3月28日火曜日

GTO

面白いものはBOXになりますな
本放送時、全部しっかり観ていなかったので、観なおしています。
観ていてとても気持ちいい作品ですよね。

2006年3月27日月曜日

HOTMAN2

ようやく観終えました。
HOTMANスペシャルで、各々の道に進みだした降矢家ですが、やはりすんなりといきません。
そうそう、シマ役が、小西真奈美から伊東美咲にかわりました。
今回の同僚の先生は、矢田亜希子から白石美帆にかわりました。
テーマ曲歌っているEXILEから、マキダイが出てます。
あと、なっちの妹の、安倍麻美も出てます
とまぁ、新スタッフが増えて、特に志麻役はなんか見るからに違いすぎて、最初戸惑いましたが、徐々に慣れました。
七海ちゃんは、いつの間にか小学生になってました。
いじめの問題やら、なんだかんだで相変わらず、熱い男です!

2006年3月26日日曜日

HOTMAN

秋ごろ、ウチの奥さんがホットマン2を観ていた。ホットマンを観たことないというか、あまりドラマ自体も観ない人なんだけど。
で、ホットマンを最初から観ようということになり観てみた。
ひとつ屋根の下だっけか、あんな感じなんだろうと思ったが、とにかく、七海ちゃんがかわいくて仕方ない。
高一の双子もそっくりで面白い。
なお、ホットマン2では、小西真奈美は出ていないらしい。

2006年3月25日土曜日

WBCから学んだこと

まぁいろいろあったけど、WBCで日本が活気ずきましたよね。
先日、朝ズバッ!観てたら、アメリカに残るイチローが日本に帰る選手、スタッフ、一人一人に握手をして見送っているではありませんか!?
その光景を見て、なんというか、チームがつかんだ優勝なんだろうなって思いました。
たとえば、スポーツ社会で言えば、相撲なんてわかりやすい。
横綱がそんなことするだろうか?
一般社会ではどうだ。
ホリエモンが全社員に「ありがとう」と握手して声をかけるだろうか?
彼がスーパースターを言われる理由のひとつには、こんな一面があるのかも知れない。

2006年3月24日金曜日

踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!

公開された2年前、わざわざ映画館に2度行った。
もともとTVドラマもしっかりみていたので、結構好きだった。
レギュラー陣に加え、沖田仁美役の真矢みきが憎たらしくなるくらいいい演技してます。
この映画を観るたびに、いかりやさんを偲びますよ、ほんとに。

2006年3月23日木曜日

スカイハイ劇場版

そういえば、門番いずこは、スカイハイのシーズン1の最終回で再生したのだけど、スカイハイのシーズン2では再び門番になっていたのだけど、この劇場版がその間にあるという感じなのかな。
TVシリーズとは違って、話がかなりファンタジー入っています。
大沢たかおの、悪っぽい演技よかったです。はい。

2006年3月22日水曜日

スカイハイ2

今回は、恨みの門と現世がつながっているのは、幼稚園のようです。
園児の大地くんは、死者の魂を見ることができる。
大地くんはかわいいです。
後半での空先生の話、なかなかよかったです。
また、DVDには、笑えるトラックも…。

2006年3月21日火曜日

スカイハイ

はじめに、別に釈が好きなわけでもない。
スカイハイはスカイハイ2をTVで観ていたときに、面白かったので前作となるこのスカイハイを観た。
釈が演じる、恨みの門番いずこは、死者に死後の選択をさせるのが仕事。
この選択ができるのは、不慮の事故なんかでのみそれができる。
自殺はすぐ地獄に行くらしい。
選択肢はみっつ、
・天国に行き再生を待つ
・霊となって現世をさまよう
・現世の人間を一人呪い殺し自分は地獄に行く
あなたならどれを選択するでしょうか?
ちなみに、テレ朝の金曜日の23時台のドラマは結構好きです。

2006年3月20日月曜日

ダークエンジェル シーズン2

ダークエンジェルのシーズン2です。
今度は、あらゆる生物が遺伝子操作されています。
遺伝子操作された人間との共存はできるのか!?

2006年3月19日日曜日

ダークエンジェル シーズン1

24にはまる前に、はまった海外TVドラマです。
物語は、近未来、遺伝子操作により戦闘用に作られた主人公マックスがサイバーテロに
よって崩壊した町を舞台に軍の組織から逃げつつ、仲間を探し、いろんななぞを解く。
アクションあり、ロマンスあり、友情あり、楽しいです。
シーズン1のラストまで観ると、シーズン2を観ずにはいられなくなる…。

2006年3月18日土曜日

老舗300年研究会

来月、大阪で「老舗学」研究会が発足するそうだ。
ベンチャー企業が生まれては消える中、老舗のツボ探り、経営を持続する秘訣を探るのが目的だとか。
とても興味深い。
世の中にはいろんな産業があるが、産業自体の浮き沈みもあれば、各産業内でも浮き沈みがある。
要するに、どんなに高い波が来ようとも、高い位置にいれば、波にのまれないで生き残れるってことなんだろうな、きっと。

2006年3月17日金曜日

YMOチルドレン

経済産業省には、YMOチルドレンはいないね。

2006年3月16日木曜日

電車男

いやぁ、電車男面白かった。
かなりアレンジが加わっているので、批判があると思うけど。
ちびノリダー、成長したなぁ

2006年3月15日水曜日

なんとかとハサミは使いよう

なんて思っている今日この頃です。
それにしてもなんですかねぇ、あのWinny騒動。
情報流出なんて今始まったことじゃないでしょ?
人のフリみて我がフリをなおさなきゃ、ねぇ?
で、そういうニュースを見ている大人たちが、Winny=よくない、さらには、なぜかインターネット=よくないという公式ができていることに頭がくる。
はたまたインターネットやらない=私はいい人みたいなやつがえらそうにTVで言っていると、お前がコメントするなって思うのはぼくだけ?
たとえばですよ、子供が料理をしたいと言ったが、包丁は危険だから触ってはいけないというのと何か似ているような気がする。
インターネットがというか、パーソナルコンピュータが普及して、実は日も浅い。
その浅い歴史の中でものすごい勢いで成長しているものだから、利用者が対応できていないね。まさに子供の成長みたいな話だ。
ぼくもコンピュータというものに触れるようになって20年ぐらいですが、便利さゆえにその分危険もあるよっていうのを最近感じてます。
まさに、ハサミですね。
道具は正しい使い方をすれば、便利なものなんですよ。

2006年3月13日月曜日

白線流し旅立ちの詩

さすがに、卒業して5年という月日は長いです。
ついこないだ高校生の7人も見ていたぼくには特に(笑)
園子も早稲田を卒業しました
でも先生やってません…
いつの間にか、渉と同棲しちゃってます。
なんだろ、みんな流されているって感じがします。
でも、改めて自分の夢を見つめなおします。
転換期とはこういう時期なのかなと思います。
旅立ちって感じです。

2006年3月12日日曜日

白線流し二十歳の風

園子も家庭教師やってます。
みんなステップアップしてます。
でも、ステップアップできない子もいます…。そんなお話
ちょっと、お父さんやせたんじゃない?という会話が気になりますね。
それはそーと、長瀬くんが主演ってことなんですね。
ずっと酒井美紀だと思っていました…

2006年3月11日土曜日

デジタルカメラ

EOS Kiss Digital Nデビューしたわけだが、実は何を隠そう、デジカメデビューは実は早かったです。
あのカシオのQV10Aを購入して使ってました。
あれはいつ、10年ぐらい前なんじゃないかなと。
デジカメの草分け的な存在で、当時、バカ売れしてましたよね。
でも、発色の悪さからすぐに手放しました。
撮影に手軽さはものすごくよかったんですけどね。
その後は、デジカメを買うこともありませんでした
その代わりに、フィルムスキャナを買ってます。
その前には、DPEでCDを作成したりもしました。
当時はまだCDを焼くということが普及していないからかなり高かった。
これをみておわかりかと思いますが、フィルムで撮影しても結局デジタル化を試みてますね。
やはりデジタル人間なのかなと。

2006年3月10日金曜日

カメラの思い入れ

いまさらですが、最近はデジカメが主流ですね。
フィルムカメラも、コニカミノルタがフィルムカメラから撤退したり、あのニコンまでもが業務縮小ですからね。

今でこそカメラ持って移動とかしますが、実はカメラが苦手でした。
撮るとか撮らないとかではなく、あの精密な機械ゆえに苦手でした。
押すだけですからといわれても、やはり怖かった。

そんなぼくに転機が来たのは、フジの深夜番組。
アマプロ問わずで、予選会を行い、予選通過者はスタジオにいけるって感じの番組。
予選会には何度か出て、スタジオにも2度行きました。
でもスタジオ予選で終わりというパターンでしたが、TVにも出ました。
当時一緒に仕事してた人に観られたりしましたけど(笑)
そんなことを繰り返しているうちに、カメラマニアに顔なじみもできたりして、カメラの魅力にはまりました。
で、一眼レフを購入し、どんどん深入りしたわけであります。

とはいえ、カメラが好きというよりは、うまくできた写真が好きだったりするわけで、カメラマニアとはちょっと違っていたかも。

その後、格闘技のカメラマンを3度ほど手伝いました。
動いている被写体はやっぱ難しいなぁと思いました。

最近は、携帯ばかりなのですが、まぁよく聞く会話に、「何万画素だ」とかなんとか。
デジカメは画素数も大切ですが、発色が全然違うので、同じ被写体を撮った本などを参考にするといいかと思います。
ちなみに、お勧めはフジフィルムのデジカメ。
個人的には、発色がとても好きです。
特に最近のは、高感度なので、フラッシュなしで自然な感じで撮影ができたりします。
すごいです。

ただ、フジフィルムのデジカメには一眼レフがないですよね?レンズ交換式のが。
一眼レフをやった人なら、絞りとか使って写真を撮りたいので、やはり一眼レフがほしくなるわけですよね。
レンズもストロボも使えますからね。

というわけで、EOS Kiss Digital Nデビューします!

2006年3月9日木曜日

白線流し十九の春

高校卒業してから1年後のおはなし。
園子も早稲田に合格し、大学生活をスタート。
久しぶりに7人が顔をあわせるも、各々が自分の道を歩みだしたせいか、なんかぎくしゃく…。
そんな感じの19の春のお話。

2006年3月8日水曜日

白線流し

まずは、10年前の高校時代を一気に観ました。
スピッツの空を飛べるはずも、すばらしくマッチしてました。
いろいろな人と会い、いろいろ悩みつつ、最終話で、しっかりをした進路を見つけ巣立っていく姿はとてもよかった。

2006年3月5日日曜日

海を渡ったものと海を渡ってきたもの

今日は西島洋介のPRIDEデビュー戦を観た。
西島と聞くとまだ隣にいたテンガロンハットのおっさんを思い出してしまう…。
それはそうと、彼が海を渡ってボクシングをがんばっていたんだなぁと試合を観て実感した。
というか、ものすごい格闘センスを感じた。
あのパンチの見切り方とか、最高だった。
最後はKOされたが、初めてのPRIDEで1Rも持たないと思っていたので、すごく驚いたのとすごくうれしかった。
なんか応援してました。
リングサイドで観ていたトップファイターも同じように彼のことを見ていてくれたらうれしいなぁ。
彼はどこで練習しているのかな?とも思ったんだけど、セコンドに高田道場の松井選手がいたようなので、高田道場で練習しているのかな?
いずれにせよ、今後楽しみな選手です。

西島は、海を渡ったわけだが、海をわたってきたものに野球があります。
ワールドベースボールクラシックが行われていますけど、今日観ていて思ったのが
ストライクゾーンの違い。
アナウンサーも言ってたが、サッカーでルールが違うというのはありえない。
今後野球が世界的なものになるためには、このストライクゾーンの統一というのも急務であろうと。
この点もそうだが、最近特に思っているのが、ベースボール=野球でないということ。
ベースボールの最高峰がメジャーリーグベースボールなら野球の最高峰はプロ野球。
メジャーリーガーがたくさんいるからと言って強いとは限らない。
これは野球が点を取り合うスポーツだから。
日本は、本戦でも野球をやってもらいたいなと思った。

2006年3月3日金曜日

ノービス

なんかスケートがブームのようで…。
しかし、スケート場は年々減っているんだと。
確かに夏の暑いときに、氷を溶かさないようにしなきゃいけないのだから、維持費も大変だろうね。
とはいえ、金メダルを獲ったフィギュアスケート。
浅田真央ちゃんで知った、ジュニアクラス。
実はさらにその下にノービスというクラスがある。
一番下だと小学校3年生なんだと。
この底辺の広さが金メダルにつながるのだろうね。
底辺の拡大は大切だねぇ。

2006年3月2日木曜日

イナバウアー

いつの間にか、流行語になりつつあるこの言葉。
注目したいのはやはり、テクニカルポイントがつかないこの技をやったことですよね。
「採点よりも記憶に」と荒川静香はそう言った。
「記録よりも記憶に」と言った野球選手もいたな。
でも最後は、自分が後悔しないことが大切のような気がします。

「販売本数よりも記憶に」とでも、会議で言っちゃうか?(笑)