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2006年6月9日金曜日

七人の女弁護士

この春、観ていたドラマのひとつが今日最終回でした。
法廷で、逆転裁判をするって感じのドラマ。
釈由美子主演で、なんだろう「スカイハイ」のにおいがぷんぷんするドラマ。
弁護した案件がすべて殺人のような気がする。
確かに、一番わかりやすいからね。
他の弁護士の顔ぶれも、そこそこなのだけど、事件のことばかりで、七人が生きていないって感じがして7人いる意味あんの?って思った。

ちなみに、22時からの「弁護士のくず」とか、「離婚弁護士」が同じ時間帯だったら、まず観ていないと思われる…。