まぁ、以前は、Basic認証が可能だったから、ある程度は面倒ではなかったんだけど、OAuth認証やXAuth認証となると、面倒ですね。。。
「車輪の再発明」とはよく言ったもので、そんなややこしい部分を開発することはないわけです。
というわけで、探してみたら、ぼくの好きな著者の一人、布留川英一氏の書籍に、やり方が書いてあった。
ここでのやり方は、ライセンスBSDのオープンソースライブラリを使ったやり方が書いてあった。
BSDライセンスか…と思って、検索してみたら、xcode 4.3以降には、Twitterフレームワークが追加されているとのこと。
これはいいや!と思ったら、iOS5以降で対応だと…。
まぁ、それでもいいんだけどと思いつつ、更に検索してみたら、良いページがありました。
iOSでTwitterクライアント その1 (準備編)
おぉ、これは使えそう!