あと１１回で、GetSportsも５００回ですね。
この番組は、面白い。
今週末、よいよ、50時間テレビ「テレビ朝日が伝えた伝説のスポーツ名勝負」が放送されるということで、大予習SPをやってた。
猪木も、今まで部分的に試合を観た事はあっても、すべてのラウンドを観たのは初めてなんだとか。
アリのファイトマネー１０００万ドル、当時の為替で３８億！
この借金については、この番組中では言っていなかったけど、この借金は、新日本が完済するまでかなり時間がかかったんだよね。
あの試合があったから、後にプロレスブームも来たんだと思う。
あと、空港で、ボクシングのチャンピオンが止められて、「おれはチャンピオンだ！」と言って、ベルトを見せても通してもらえないセキュリティの高い空港でも、猪木なら、「アリと戦った勇敢な男」として、一躍世界区にしたんだよね。
そんな話も放送でやってもらえたらなぁと思います。
あと、栗山英樹 presents プロ野球は死なず ～清原和博
この中で、面白いこと言っていた。
四番打者とホームランについて。
清原が言っていた、「ホームラン王や首位打者というのは、最下位のチームから出る」と。
またこうとも言った。
「８番バッターが打つホームランと４番バッターが打つホームランでは意味が全然違ってくる。４番バッターが打つホームランは相手をあきらめさせる」と。
幼いころから４番バッターだった清原は、よくわかっているね。
あと王さんについても。
考えてみれば、あの引退試合も、相手がソフトバンクだったことや、清原が去ったのと同じ年に、王監督もユニフォームを脱いだのも、すごい因縁だなぁと。
世界水泳 すべての道はローマに通ず road4～競泳・入江陵介では、入江君の特集です。
オリンピックが終わって一息つくところなんだけど、先日のコナミオープンで新記録出したり、入江君っやるね。
そうそう、女子のバックでは、中村礼子選手が引退して、伊藤華英の時代だなぁと思っていたら、伊藤華英、フリーも出るんだとか。
チーム平井の上田春佳との決勝が楽しみですね。