任侠ヘルパー面白かったです。
ドラマ前のナギくんの暴走もあったりして、いい人にヒールさが自然とくっついてしまいました。
もしかして、計算だったの？
一番最後のシーンが気になりますが、楽しかった。
こども店長も、がんばりましたね！
あと、任侠ヘルパーのほかにこの夏みていたのは、「恋して悪魔」
まぁ、もともと救命病棟が江口が事故ったおかげで、放送開始が遅れたので、観出してしまったというのがいいのだけど、このドラマを見ていると、「日本の役者は演技ヘタです。もうどうしようもない」と、デーブ・スペクターが言っていたのを、思い出してしまいます。
日本ドラマは、ジャニーズで持っているようなものだなと改めて思ってしまいますね。
演技もそうなのだけど、話し方をうまい人と比べると、差がでます。
たとえば、天海ゆきなんかは、小さな声で話していても、一語一語がしっかりと聞き取れる。
このへんはすごいね。