山中に遺体、クレヨンしんちゃん作者か
先日、携帯の電波が、軽井沢付近でキャッチされていることがわかったとのことで、警察も事件性は低いと言っていたので、ちょっと安心していたんですが...。
一部報道では、家庭内の宗教問題による確執で、出て行ったとか言っていたんですけど...。
ぶりぶりざえもんの声を担当していた、塩沢兼人さんが階段から落ちて亡くなったとき以上のショックですね。
クレヨンしんちゃんは、何年も観続けている唯一のアニメ番組なので、この遺体が臼井さんだとすると、、本当にショックです。
実は、放送開始当初は観ていなかったんですが、かつての同僚（今は漫画家さん）が忙しくなり、会社の近所に住んでいたうちで寝泊りするようになり、「おやすみビデオ」を称して持ってきていたビデオに中にしんちゃんがあり、一緒に見ていたら、すっかり虜になった次第です。
すべてのビデオを見て観ていない回がないように補完したのは言うまでもないんですが、しんちゃんのビデオは、傑作選という形なので、レンタルではダメでしたが、この同僚や、うちの甥っ子がビデオを撮っていたので、それで補完しました。
その後も忙しくて家に帰れないときも、ビデオは動いていて、ちゃんと留守を守ってくれていたので、ちゃんと観れてます。
よく放送の曜日や時間が変わったりしたんですが、間違えないようにするのが大変でしたけど。
それぐらい、自分の生活の中で、クレヨンしんちゃんというのは、大切な存在なのです。
まだ、臼井さんが亡くなられたということにはなっていませんが、臼井さんだとすると、本当にショックです。