まぁ、結果だけしか観れそうもないですが、楽しみです。
理由は、高橋尚子選手の出場。
文字通り、背水の陣で臨むのだろうと思います。
以前、菊田早苗日記でこんな記事がありました。
明日に向かって
36歳菊田選手の、「この歳になってくるといかに怪我しないで練習をこなしていけるかもかなり重要になってくる。」というのが妙に共感する。
高橋選手は、オーバーワークしやすいとのこと。人の倍練習して強くなってきたタイプなんだろうなぁって想像がつく。
国内招待選手のエントリーを見ると、普段マラソン観ないぼくでも知っている名前がいくつか…。
女子マラソンも選手層が厚すぎて、そう簡単に北京への切符をもらえそうにないのだけど、がんばってもらいたいなぁって思います。