今日は健康診断がありました。
別に高血圧でも低血圧でもないので、血圧を測るのも抵抗ないんですけど、今日も上が１１１で下が６８ぐらいだったんで、別に問題ないよなぁって思ったいたら、なんと脈拍数に先生が突っ込んできました。
先生「脈拍数が少ないですね。いつもこれぐらいですか？」
自分「あんまり気にしてないし、特に言われたこともないので、よくわからないんですが...」
先生「スポーツやってますか？」
自分「水泳やってます」
先生「なるほど。スポーツやっている人は問題ないと思いますが、今までに失神したこととかありますか？」
自分「（柔道部だったからそりゃあるぜと思いつつも）ないです。」
先生「それなら特に問題はないんですが、今後失神するような場合には、ペースメーカーを...」
ペースメーカー
って...。
帰ってから、そういえば、高橋尚子も脈拍少なかったのを思い出し、調べてみると、１分間で３６だとか。
自分の数字がどれぐらいだったから忘れたけど、高橋尚子も、ペースメーカーだな。
そういえば、昔、脈拍数と寿命についての関係を発表した先生がいた気がする。
少ないほど、長生きするとか言うやつ。
まぁ、臓器は心臓だけじゃないんですが...。