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2011年8月31日水曜日

マックユーザーの幸福!?

ジョブズ氏に仰天させられ続けたマックユーザーの幸福

を、読みつつ、そういえば、学生の頃、
「スティーブ・ジョブズ―パーソナル・コンピュータを創った男」
というのを読んだなというのを思い出した。
その頃は、まだ縦書きの本も読んでいたのだけど、確か、ビル・ゲイツの自伝本(誰かが書いたか忘れた)も同時期に読んでいた気がするが、タイトル忘れた。。。。

当時、家には、98マシンがあったので、MS-DOS上であれこれやってましたけど、(今は行かないけど)秋葉原に行った際には、マック屋さんに行って、普段触ることない、マックを触ってみたりしました。

その後、Windowsが出てきて、ちょっとがっかりだったので、家PCはマックに走りました。
Think Cやらを入れてましたが、その後、Code Warriorが出てきて、楽しくマックでプログラム書いていたなぁ。

当時、MAC POWERの連載で、「キョービのプログラマはそんなもんスか?」という連載を読むために、毎月薄くなっていく、MAC POWER買ってたなぁ。。。
当時の情報収集は、やはり書籍で、一冊の本になる前には、やはり毎月刊行される月刊誌というのは、貴重な情報源でしたから。

でも、気に入っていた、Appleのプロジェクトが開発中止になったりして、結局、手放しましたね。
その頃には、Windowsも95になって、まともになってたし。
あっ、SoftWindowsというのを、Macに入れてた気がする。

CPUがIntelになったときも驚いたな。
じゃあ、自作できるんじゃないかと思ったけど、さすがにそれは公式にはできなかった。
(ハッキントッシュという選択肢はありましたけど…)

とまぁ、日経の記事みて、自分のPCライフにも、マックは絡んでいたと…。
幸福だったかどうかは知らないけど、昔を振り返っても、WindowsやMacやUnixがあって、面白かったなと。