GetSportsを見ていたら、野球経験のほとんどない女性が、１５０キロのボールを打ち返していた！？
なんだ、この女性は！と思ったら、速読インストラクター呉真由美さんという方でした。
速読というのは、脳を活性化されることで、視野を広げることができるそうで、視野が広がると、例えば、高速道路で同じ時速１００キロで走った場合でも、トンネルの中と、周りになにもない平地を走るのでは、体感速度が変わってくるのと同じだとのこと。
小学生３人と阪東英二に速読をさせて、１５０キロの球を打たせたら、打てるようになってました。
なんでも、中日の井端選手が速読トレーニングを今年から開始したんだとか。
これは、スポーツ選手から速読が流行るね。
そして、脳の活性化ということで、さらに流行るね。
iPhoneあたりでは小さいので、それこそ、iPadで速読アプリ出せば売れちゃうぞ！