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2010年9月10日金曜日

Appleが、サードパーティ製のiOS開発ツールを使ったアプリ開発制限を緩和

いやぁ、これはうれしい。

Appleの方針変更により、Adobe Flash Professional CS5の「Packager for iPhone」で作成されたiPhoneアプリが復活

AdobeがFlashでiPhoneアプリを作れるようになると聞いて、ObjectCには手をだすまいとしていたのだけど、この開発制限が出てから、結果的に、ObjectCを覚えてしまいましたが、Flasherにとっては、これは朗報ですよね。
Appleが動いた背景には、Androidの普及とかいろんな要因があると思われますが、これはFlashに限らず、他のツールからの吐き出しも可能と受け取れるので、今後、ObjectCを書かなくても、よさそうなきもしますね。
開発者にとっては朗報ですが、しかし、これにより、飽和状態のAppStoreがさらに、飽和しますね。

次は、Flashサイトも表示できるようにと期待してしまいますが、そこはhtml5でと譲らないだろうな。。。