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2010年8月6日金曜日

偉くなった高校の同級生(笑)

ぼくがゲームプログラマになって3年目ぐらいのある日。
秋葉原の駅方向に歩いていたら、ワシントンホテル前あたりで、後方から、聞いたことある声が聞こえた。
で、振り返ると、頭の中の聞いたことある声の持ち主と顔が一致したので、話かけると、やはり高校の同級生でした。
卒業後初でしたけど。
向こうは連れがいたので、その場でちょっとだけ話して、日経BPなんだぁと言いながら、名刺もらって、別れたんだけど、結局それっきり(笑)
で、ちょっとニュース記事の狩りにでたら、なんと名前と写真を発見。
今は違うかもしれないけど、なんと、東京ゲームショウの事務局長を数年に渡り、就任していたようだ。
ちなみに、その当時、当方も、某メーカーのタイトルをゲームショウ向けに出していたので、少しは接点があったんだろうけど、忙しくて、現地には行けなかったので、再会はなし。

高校のとき、「俺は、プロモーターだ」と言って、勝手に組まれたマッチメークでプロレス(タッグマッチ)をしたのを思い出した。
あの時、彼は、「勝ったら、賞金を出す」と言っていた気がしたんだが…。
支払いが済んでませんよ、プロモーターさん!