ドラッグ&ドロップで簡単プログラミング 文科省が子ども向けに公開、まとめサイトも登場
その後、「12歳からはじめるHSPわくわくゲームプログラミング教室」とか、「13歳からはじめるJava iアプリゲームプログラミング教室」や「13歳からはじめるゼロからのC言語ゲームプログラミング教室」を読むようになるのでしょうか?
「健康計算機」の作者Tehuくん(当時中学生)は、4歳の頃からインターネットしていたと聞くし、結局は、その子の環境なんだろうなぁって思います。
ちなみに、うちの子は、小さい頃から、マウスでゲームをやったりしていて、ひらがなを覚えたら、カナ入力で文字入れて、Google日本語入力のおかげで、漢字まで出力しちゃってます!
あと、携帯メールできるようになってます(笑)
Tehuくんのようになったら、Tehuくんの親を見習って、アップルに年間10800円払ってもいいぞ!
でも、Ad代は、ユニセフに寄付しないで、ぼくにください。
すべては、好奇心!
あと、先入観がないというのも強みだよねぇ。機械に対し。
今後、操作はより直感的に、文字からアイコンへか。
今日、ラジオで言ってたが、絵文字や顔文字コミニュケーションって、実は世界共通言語になりかねないんだよね。
すごい可能性を秘めているんだなと。