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2010年3月12日金曜日

ヤマト運輸メール便インフラ

9日の午前中に東越谷からメール便が発送したのだけど、東越谷ぐらいだったら、翌日には届いていいものだけど、翌日10日にこなかったので、お問合せ番号から、発送状況を確認したら、まだ東越谷にあった。
おいおいと思って、東越谷からの配送センターに電話をしてプレッシャーをかけるも、「メール便は発送日入れて三日で数えますので、明後日到着です。」と言われてしまった。
いつのまにか、三日かかるのね。
で、問い合わせ状況みると、まだ越谷にあるようだが、荷物は動いているのか?と聞くと、「お客様の見れる画面にはでませんが、今中継センターにあります。」と。
そんな使えないシステム意味ないのでは?と思いつつ、「わかった、明日来なかったら、どこに電話すればいい?」と再確認して電話を切る。
翌日、つまり昨日になっても、メール便は届かず。
お問い合わせシステムは相変わらず、東越谷のまま…。
面倒くせぇなぁと思いながら、また電話。
「今中継センターにあるようです、今日届かなかったら明日電話してください。」
つっかえねぇやつだなぁと思いつつも、荷物到着を待つ。
結局、20時半をまわっても、メール便が来ないので、21時まで問い合わせが可能な近所の集配所に書いてあった電話番号に電話。
「最寄の配送所に到着しているようなのですが、投函予定が明日になってます。配送所の方から連絡入れましょうか?」とのことだったので、連絡を入れさせる。
で、電話で話すと、どうやら、そこに到着するのが遅くなってしまったので、明日になったとのこと。
ちなみに、そのときの問い合わせシステムは、相変わらず東越谷!
随分話が違うじゃねぇかということになり、22時過ぎになんとか投函されたとさ。

で、今朝、そのメール便は速達となって、さいたま市へと送られた…。
ヤマトメール便は、いつの間にか使う人が増えて、速達でないと使えないことがわかりました。